解説に沿った作業に必要な情報

作業時に入力する代わりにコピー＆ペーストして利用してください。

2章

docker-compose.ymlファイル

以下の内容をコピーしてご利用ください。
※DirectusのKEY, SECRET, passwordは、このページを表示するたびにランダムに生成されたものが入ります。
※SECRETとpasswordは、安全なところに控えて、他人に教えないようにしてください。
※この内容の利用については、自己責任でお願いします。

サーバー構築に使うコマンド

cat > docker-compose.yml

mkdir -m 777 database n8n_data uploads

docker compose up

3章

議事録のデータモデルの表

項目名	キー	データのタイプ	UIの種類
タイトル	title	文字列	Input
開催日時	datetime	日時	Datetime
出席者	attendees	複数ユーザーとの関連	Many to Many (directus_users)
議事	agenda	リッチテキスト	WYSIWYG
発言メモ(下書き)	notes_draft	テキスト	Textarea
発言メモ(清書)	notes	テキスト	Textarea
決定事項(下書き)	decisions_draft	テキスト	Textarea
決定事項(清書)	decisions	テキスト	Textarea
責任者	author	ユーザーとの関連	Many to One (directus_users)
内容確定	finalized	真偽値	切り替え（＝Toggle）

4章

ビデオ文字起こしAPIの認証ヘッダー（n8nの設定で利用）

項目名	値
Name	Authorization
Value	Bearer XXXXXXXXXX

ビデオ文字起こしAPIのインポートURL（n8nの設定で利用）

https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/chatbot.today/directus-book/n8n/tva.json

Directus：「ビデオ文字起こしAPI呼び出し」ノードのパラメーター

項目名	小項目	設定内容
Method	-	POST
URL	-	http://n8n:5678/webhook/transcribe_video
Headers	Header	Authorization
Headers	値	Bearer XXXXXXXXXX
リクエスト本文	-	{"filename_disk": "{{$trigger.payload.filename_disk}}"}

「議事録の下書き作成」ノードのPayload

{
  "title": "タイトル未設定",
  "notes_draft": "{{$last.data.text}}",
  "author": "{{$accountability.user}}"
}